缶コーヒーやめました。マイボトル持参生活で年間4万の節約!

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皆さん、缶コーヒー飲んでますか?

僕も職場で1日2回飲んでました。

いったいいくらになるのか計算すると結構な金額になったので驚きです。

120円×2本×220日(出勤日)=52,800円

これはさすがに高すぎる…

マイボトル生活に切り替えれば中身代で年間1万円使ったとしても、年間4万円の節約になり、美味しいものがたくさん食べれる!

そう思いたち、マイボトル生活を始めました♪

そんなマイボトラー歴3年の僕がマイボトル生活の魅力について紹介します。

マイボトル選びのコツ

ボトル選びのコツは、持ち運びたい量やライフスタイルによるところが大きいです。

職場に給茶器などがあり、お湯を補充できるならコンパクトなタイプでもいいですし、外回りが多い方なら大きめのサイズで丈夫なものがいいと思います。

保温力が高いことを推している商品や、重量が軽いもの、引っかけてぶら下げて持ち運びできるものなどいろんな特徴があるので、好みに合ったマイボトルを選んでください。

洗いやすさも重要です。構造がシンプルで洗う点数が少ないと毎日の洗浄が楽です。

長く使うのものなので、気に入ったものを購入するのが何より大事だと思います。

おすすめボトル紹介

シンプル&軽量

シンプルで軽いモデルをお探しならコレがオススメ!僕も愛用しています♪

300mlモデルは重さ140グラム。これなら満タンに入れても500mlのペットボトルよりも軽いです。

サイズ展開も豊富です
200ml、300ml(コンパクトなMMPシリーズ)
350ml、500ml、600ml(ベーシックなMMZシリーズ)

直飲みタイプなので、お手入れ簡単です。部品点数は本体とフタとパッキンの3点だけです。

保温、保冷能力も高く、通勤1時間なんて全然へっちゃらで、昼でもまだ温かいです。公式によると6時間たっても温度キープが可能です。

タフ&大容量

アメリカ生まれで100年を超える歴史をもつ老舗メーカー『Stanley』

アウトドア用の製品をメインで取り扱っていますが、どこでも気軽に使えるをコンセプトにしたゴーシリーズは日常使いにも最適です。

持ち運びに便利な「フォールディングルーフ」が蓋についているので、カバンやカラビナに引っかけて携帯できます。

サイズは700mlと450mlになっています。

こちらも保温、保冷ともに6時間キープが可能です。

ボトラー生活するうえで

マイボトルは外出時の節約で使い始めましたが、家での使用もおススメです。

紅茶好きならティーパックを入れておけば、お湯の補充で繰り返し楽しめます。

いろいろ入れて使いたいですが、スポーツドリンクはボトル内部のステンレスを痛めるので要注意。製品によって腐食対策していますが、飲み残しを放置しないようにしましょう。今回紹介したタイガーは対策が施されています。

まとめ

マイボトルを使って浮いたお金を何に使うか考えるとワクワクしますね。

節約は無理して続けるとストレスが溜まります。

楽しんで取り組めるように、自分のお気に入りのボトルを探してみてください。

また、もっと大きく節約したい人は楽天経済圏でのポイントゲットのコツをまとめた記事もありますので興味のあるかたはのぞいてみてください。

ゆる山だら太郎

30代男性2児の父。投資や節約、子育てを中心に発信しています。駆け出しなので、初心者ならではの目線もお届けしたいなと思います♪
おススメの節約は楽天経済圏の活用!
ブログ紹介の節約術の合計金額は年21万円♪
投資はつみたてNISA、米国高配当ETFの2本柱です。

趣味:将棋(ウォーズ初段)
中高:吹奏楽部(トロンボーン)
大学:バンドマン(ドラム)
お酒好きですが弱いです。

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