日中に空いている駐車場をレンタルして収入を得られたらいいなとおもいませんか?
実はあります、そのビジネス。
akippaでレンタル駐車場オーナーになれるんです。
ずっと空いてる駐車場なんてない・・・
郊外に駐車場需要なんてないでしょ?
車通勤で昼だけ空いてる駐車場、バイクしか停めれないスペースでもスマホひとつでオーナーになれます。
しかもオーナーは費用負担無しなので、気軽に始めれます。
免許を返納して、駐車場が開いている方にもおすすめです。
この記事ではakippaの始め方、仕組み、トラブル対応、注意点について詳しく説明していきます。
akippaはこんな方にオススメです。
・空いてる駐車スペースを持っている
・車通勤で昼間は駐車場が空いている
・近くに野球場や公園などのイベント施設がある
・月極駐車場オーナーで、次契約までの間時間貸ししたい
akippaで駐車場のオーナー(貸し主)になる方法
akippaのオーナー登録はとっても簡単3ステップです。
- オーナー/駐車場情報 登録
- 貸出希望日の登録
- 審査・掲載
3ステップでオーナーです♪後は利用に応じて毎月売り上げが振込まれます。
とっても簡単♪
オンラインコインパーキング【akippa(あきっぱ!)】
akippaで収益が出る仕組み
オーナーは駐車場をレンタルしますが、ユーザから手渡しで料金の支払いを受けたりすることはもちろんありません。
ユーザーはakippaに駐車料金を支払い、オーナーはakippaから売上金を受け取ります。
売上金の約50%が手数料としてakippaの収益になります。
このシステムはとても画期的です
・オーナーは初期費用、ランニングコスト0円で収益化ができる
・ユーザーは予約して安い駐車場を利用することができる
・akippaはオーナーと利用者の間を取り持つことで収益がでる
他のパーキングシェアサービスの手数料と比較すると手数料は正直高いですが、登業界ナンバーワンのユーザー数とシェアで集客はピカイチです。
ユーザーは駐車場を利用する前に連絡先と支払い情報をakippaに登録する必要があります。駐車場利用料はクレジット決済なので、ユーザーとのやり取りを心配する必要もありません。
]akippaのユーザとトラブルが起こったら
物損があった場合
貸し出した駐車場で物損があったらどうなるの?
貸し出している駐車場で物損事故があった場合、ユーザーが加入を義務付けられている対物保険で対応していました。2020年6月から業界初の新サービスが始まりました。
『駐車場シェア専用保険』
この保険は要件を満たせばユーザー、オーナー双方のことを無償で保証してくれます。
- ユーザーが駐車場内の設備を壊した場合。
- オーナーが駐車している車に傷をつけた場合。
- オーナーがユーザーの運転でケガをしてしまった場合。
上記のようなケースを保険で補えます。
駐車場の出庫遅延
貸出時間を過ぎても停車しているよ・・・
24時間365日対応のakippaの専用ダイヤル(0120-218-216)に電話してください。
必要に応じて行ったレッカー移動等の費用はユーザー負担になります。
駐車場レンタルの注意点
駐車場を貸し出しするうえで1点、注意点があります。
もし、ユーザーの予約をキャンセルする場合2000円の費用が発生します。
駐車場を使用する予定がある場合は事前に設定しておきましょう。
ユーザーは最大30日先の予約までできますよ。
akippaでパーキングシェアまとめ
ここまでの流れをおさらいします。
- akippaを始めるのは簡単3ステップ
- akippaは業界ナンバーワンのユーザー数で集客が見込める
- 駐車場での事故はユーザーの保険&専用保険でバッチリ
- オーナーからのキャンセルは別途費用が必要
ユーザーから見た場合、パーキングが不足している地域で予約できる駐車場があるのはとっても便利です。
オーナーになる手続きも簡単で運用コストもかかりません。
副収入を得る上で手間とコストがかからないのは、とても重要です。
「路上駐車が多い」「イベント会場がいつも満車になっている」「土日だけ混む」隠れた駐車場需要がそこにはあります。
空きスペースの活用、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
個人間で簡単に、スマホ・PCで“駐車場の貸し借り”ができるオンラインコインパーキング【akippa(あきっぱ!)】
駐車場レンタルは手数料の安い新規参入企業もでてきています。
他の企業と徹底比較した「駐車場レンタル 特Pとakippa オーナーになるならどっち」の記事はこちら。
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